パエリア-2(at 庭)

皆さんStay Homeエンジョイしてますか?

今日は天気の良い休日でしたので、我が家ではストックしてあった食材を使って庭でパエリアを作りました。

米を炊く直前まではキッチンで仕込みます。先ずは玉ねぎをみじん切りにして少し塩をして透明になるまで炒めます。玉ねぎについてはメイラードの風味を必要としていないので茶色くしません。

鶏モモ肉はこんがりと炒めメイラードさせます。

潰したホールトマトと白ワインを加えて煮詰めます。

トマトが焦げはじめるまでしっかりと煮詰めました。クエン酸は煮詰めるとどこかに消えてしまうようです。単体で変質するのか、周囲の物質と反応するのかはわかりませんが。酸味が消えるとコクを感じやすくなります。

洗っていない生米2合を油で炒めます。

弱火でじっくりと炒めました。米粒から透明感がなくなり、白っぽくなりました。恐らく、米粒の中の水分が気化して、スが入ったのだろうと思います。スが入ってスポンジ状になった米は軟らかく炊き上がります。

屋外で作る場合は米を炒めた方が良いと思います。屋外は火力が安定しないためです。予め米を炒めて火を通しておけば、ご飯が固すぎるという悲劇は回避できると思います。

米にサフラン水と水を加えます。米と水の比は1対2.5としました。水加減は2~3倍が適当だと思います。火加減や、ご飯の固さの好みによるので、何度か試していい塩梅を自分で見つければよいと思います。

パエリアは結構適当な料理だと思っています。肉やトマトの濃厚な旨味があるので、米の炊け具合が多少ブレても美味しく食べられます。固くても柔らかくても、「ああ、今回はこういうふうに仕上がったんだな。」って、その食感を楽しめばよいと思います。

今回は上に刻んだ青梗菜を乗せました。イタリアンカラーで美しいです。

ここから先は庭で調理します。燻製箱の上にカセットコンロを乗せて、そこで炊き上げます。殆ど風のない日でしたが、わずかな風で火が流れてしまいました。屋外で火を使う場合は、風よけを用意した方が良いことがわかりました。

30分程で炊き上がりました。

完成した姿です。途中、青梗菜に触ったら生っぽかったので中に押し込みました。青梗菜は炒めてしまった方が良かったかもしれません。

うまい。米は軟らかく炊き上がりました。

今回は優しい味わいにしたかったので、塩を弱めにして、コンソメを入れませんでした。それでも鶏とトマトの旨味があるので、十分食べられました。家族には大変好評でした。

デザートの苺とドリンクの白ワインです。優雅な気分です。

庭の木陰にタツミナソウが群生しています。可愛らしく綺麗な花です。

今回の新型コロナでは沢山の方が亡くなり大変な災厄となっていますが、その一方で、在宅勤務が始まったり、手洗いうがいが徹底されてその他の風邪にかからなくなったりするなど、生活が改善された面もあります。今後は日本でも欧米みたいに家族の団らんの時間が増えるのではないかと予想しています。この危機を乗り切れば、より暮らしやすくなった社会で生きられそうな気がします。それまで頑張りましょう!

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