立派な天然真鯛が安価(1600円)に売られていたので、即決で買いました。
しかしながら家で捌いてみて、少し様子がおかしいことに気づきました。身が筋っぽくて痩せている。肝に脂がのってなくて、苦いだけで全然美味しくない・・・。
ひょっとして産卵後で栄養を失ってるのかと思い調べたらビンゴでした。この時期の真鯛は麦わら鯛と呼ばれていて、痩せていて美味しくないそうです。真夏は真鯛の一番美味しくない時期なんですね・・・。だから安かったのか。魚の旬って今まであまり気にしていませんでしたが、やっぱりあるんですね。勉強になりました。
これまであまり素材自体には言及してきませんでした。単なる素材自慢になりたくなかったので。でももう基本的な調理技術は身についたので、今より上を目指すためには素材の良し悪しも考慮に入れていく必要があると最近感じはじめました。今後は素材についても語っていこうと思います。









