お久しぶりです。子育てに忙しくブログまで手が回っていませんでした。
再挑戦のために2年ほど前に鹿筋を買っていたのですが、なかなか時間がとれずに寝かしっぱなしになっていました。カビてなくて良かったです。このGWを逃したら次のチャンスはまた大きく先になってしまうと思い再挑戦しました。
今回は前回の経験を基に僕が合理的と思う方法で調理します。油泡?そんなことしません。そんなことしたらキッチンが油でベトベトになってしまいます。

お久しぶりです。子育てに忙しくブログまで手が回っていませんでした。
再挑戦のために2年ほど前に鹿筋を買っていたのですが、なかなか時間がとれずに寝かしっぱなしになっていました。カビてなくて良かったです。このGWを逃したら次のチャンスはまた大きく先になってしまうと思い再挑戦しました。
今回は前回の経験を基に僕が合理的と思う方法で調理します。油泡?そんなことしません。そんなことしたらキッチンが油でベトベトになってしまいます。
久々の鉄鍋のジャン再現です。今回は第6巻に載っている羊肉を使った料理です。こないだ作ったラムチョップのミントソース添えがかなり美味しかったので、羊肉を攻めてみようと思いました。
鉄鍋のジャン、第6巻、スーパー・プディング、に出てくる刈衣式スーパー・プディングを作りました。
刈衣式スーパー・プディングとは、登場人物の刈衣(かりい)さんが作った凄いプディング(プリン)のことです。プリンとスポンジケーキを一度に継ぎ目なく作った料理です。詳細は漫画をご確認ください。巻末に分量つきのレシピも載ってます。
西条真二さんの漫画、鉄鍋のジャン、第1巻「血と水と油」に出てくる紅焼鹿筋を作りました。
鉄鍋のジャンは僕の大好きな料理漫画です。僕は中華料理が大好きなのですが、それは鉄鍋のジャンの影響も大きいです。いつかこの漫画に出てくる料理を実際に作ってみたいなと思っていました。
そんな折、ある中華食材屋さんで鹿筋(ロチン)を見つけました。鹿筋とは鹿のアキレス腱ことです。実物を見るのは初めてでしたが、それが何かすぐにわかりました。鉄鍋のジャンに出てきていたからです。
日本ではまずお目にかかれない食材との出会いに心が躍りました。そして「鉄鍋のジャンのあの紅焼鹿筋を作ってみよう!」と思いました。
こちらが鹿筋。漫画の見た目そのままです。スルメイカの干物のようにカチコチです。これ1本で2000円しました。高いですが、それよりも鹿筋に対する興味が勝りました。
続きを読む “紅焼鹿筋(ホンシャオルーチン)”