わかめの酢の物

生わかめは春から初夏の季節限定なので見つけたらなるべく買うようにしています。定番の酢の物にすることが多いです。さっぱりしていて美味しいですし、身体にも良さそうです。

紫蘇カツ

豚カツに庭の青じそを入れてみました。

おでんを作ったら厚い大根の皮が大量に発生してしまいました。捨てるにはもったいないのできんぴらにしました。

大根や蕪の葉は味噌汁の具にすると美味しいです。但し食感が命なので、煮込まない方が良いです。

３年前に仕込んだ梅紫蘇醤油がまだ沢山あるので、どんどん使っていくことにしました。（最近、同じ書き出しが多いですね。）

出産子育てのため長らく刺身を控えていた妻が刺身を解禁したので旬の鰹の刺身を買ってきて、野菜との盛り合わせを作りました。

会社で筍を貰ったので、ちょうどストックしていたフキと一緒に煮物にしました。

フキの下処理：茹でて皮むき。

大根の下処理：皮を剥いて適当に切って糠を加えた熱湯で２０分ほど下茹で。大根は意外とクセが強いので、下茹でしないと大根の主張ばかりが強く出てしまいます。栄養的にはマイナスだと思いますが、下茹でした方が上品な味に仕上がります。

筍の下処理：皮を剥いて適当に割って糠を加えた熱湯（大根の後）で１時間ほど下茹でして暫く放置。

立派な穴子が手に入ったので煮穴子丼を作ります。前回は皮の下処理をしなかったせいか臭みを感じたので、今回はその点を改善します。

春が終わり庭の蕗が繁茂してきました。枠の外に生えた太いのを摘んで食べることにしました。

息子の初節句にみたらし団子を作りました。本当は柏餅を作りたかったのですが、柏の葉が手に入らなかったのでお団子にしました。