梅ジャム-3

今年は庭の梅が豊作で10kgも採れました。昨年の夏に徒長枝(とちょうし)を徹底的に剪定したのが良かったようです。親戚で分け合い、うちは半分貰いました。全てジャムにします。梅は強烈に酸っぱいので、基本的に砂糖を大量に加えないと食べられません。なので一旦ジャムにするのが最も合理的だと思います。かさが減って保存性も高まりますし。

洗って冷凍した大梅5.5kgです。冷凍庫のスペースを確保するのが大変でした。簡単にとれるヘタはとりましたが、徹底的にはとっていませんし、水晒しもしていません。その処理に特に意味はないと思うので。大雑把にいうと梅1kgからジャムが1Lできます。

ステンレス製の寸胴と大鍋で調理します。

梅1kgに対し砂糖0.5kgを加えます。かなり酸っぱめのレシピです。この状態で放置して梅を溶かし、汁を出す予定でしたが、1晩では特に変化は見られませんでした。もっと長い時間が必要だったようです。

弱火でゆっくりと加熱したら汁が出ました。よかった。

加熱を続けると身が崩れてグズグズになります。梅は種があるので、種抜きが必要です。ここからが一仕事です。泡立て器で撹拌し種から身を剥がします。

穴径1cmくらいの目の粗いざるがあれば種をこしとれたのですが、なかったので別の方法をとりました。おたまで上澄みをすくいとり、種を1個ずつトングで拾いました。

種です。ジャムがまとわりついているので、ジャムを回収します。

水を少し加えて煮て、泡立て器で撹拌します。

種ごとざるにあけ、泡立て器で撹拌し、ジャム成分と種を分離します。この操作を2度繰り返しました。この水で薄まったジャムは後で鍋の洗浄に使います。

本命ジャムはミキサーで果肉を粉砕し滑らかにします。

ジャムを沸かし煮沸消毒した瓶に詰めたら完成です!この他に半分の濃さのジャムが1.2Lできました。ふー。何とか処理できて良かった!

大量にできたので、親戚や職場、ご近所、友達におすそ分けしました。

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