余っていたパイシートが古くなって若干怪しくなったので、自分で消費することにしました。同じく余っていた冷凍カボチャとその時あった普通カレーでパイを焼きました。

グラタン皿にパイシートを敷いて、普通カレーを詰め、上にカボチャを乗せます。

細切りのパイシートを格子状に乗せます。自分用なので適当です。卵液も塗りません。余ったら面倒なので。

210℃で40分焼きました。カレーが膨張して漏れてしまいました。パイは余裕をもって作る必要があると学べました。

いただきます!
水っぽかったカボチャの水分が飛んでネットリとなって美味しくなりました。サクサクのパイとネットリとしたカボチャに濃厚なカレーソースが絡んでめっちゃ美味しかったです。ご飯で食べるカレーに勝っているというほどではありませんが、一つの変化としてカレーパイは十分にありです。
あり合わせでパパっと作れるところがまた良いですね☆美味しそう♪
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制約があるなかで料理をするのもまた楽しいものです。
予想外の美味しい料理が生まれることがあります。
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