シュクメルリ

シュクメルリは松屋がメニューに載せて日本で有名になった料理です。松屋で食べてみたいのですが、新型コロナが流行ってしまったので、松屋にはまだ行けていませんでした。そんな折、新聞にシュクメルリのレシピが載っていたので、自分で作ってみることにしました。

皮つきの鶏腿肉に塩をしてをフライパンで焼きます。

重しをして皮をカリッと焼くのがコツのようです。重しの代わりに蒸し台を乗せてマッシャー(写真外)で押し付けました。

皮から脂が沢山出ました。

脂をティッシュで拭いとりました。後で気付いたのですが、本来は脂をそのまま次工程で使うようです。

スキレットにサラダ油を入れ、ニンニク、フェヌグリーク粉、黒胡椒粉をテンパリングします。

一口大に切った鶏肉を加え、更に牛乳を加えて少し煮ます。

シュクメルリの完成です!

旨い!力が湧いてくる味です。牛乳を使うというところがピンとこなかったのですが、美味しいです。牛乳は油を乳化させるのに役位だっているのかもしれません。

シュクメルリの発祥を調べたらN DishというHPに当たりました。この料理研究家は本当に凄いです!自分がやりたかったことの100倍を先にやっていました。

N Dishさんによるとシュクメルリ発祥の要点はこんな感じだそうです。

昔、シュクメルリ村で鶏の疫病が発生し、大量に屠殺せざるを得ず、大量の鶏肉が発生してしまった。冷蔵庫のない時代なので、時間が経ったら臭いが発生してしまった。臭いのする鶏肉を食べられるようにするため大量のニンニクを使って料理した。この時点では牛乳はまだ入っていなかった。その後ロシアの影響で牛乳が加えられるようになった。

ということだそうです。現地ではバターは使うけれども牛乳は使わないのが一般的なようです。次回は牛乳なしのシュクメルリを作ってみたいと思います。

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