ふきのとうの天ぷら その2

今年も我が家の庭にふきのとうが出ました。猫の額ほどのふき畑ですが、30個ほど収穫できそうです。

ふきのとうを沢山収穫するコツは、ふきのとうを全て収穫することです。ふきのとうを残しておくと、それに栄養をとられてしまい、ふき本体が弱ってしまいます。全部収穫すれば翌年もまた沢山のふきのとうを出してくれます。

ふきのとうはふきの蕾です。全部収穫してしまうと種ができないことになりますが、ふきは多年草なので根が残っていれば翌年も本体は存在します。また地下茎で増えるので同じ株であれば増殖もできます。

ふきのとうは風味が命なので、収穫したその日に天ぷらにしました。作り方は昨年と同じです。半割にしてさっと揚げます。今回は油が劣化していたせいか、油切れが悪かったです。食べたらジュワっと油がしみだしてきました。

そんなときの必殺技がこれ。サラダ用の回転水切り機です。天ぷらを籠に入れぶん回すと遠心力で油を切ることができます。写真の量の天ぷらからこんなにも油が出ました。おかげで天ぷらはさくっと軽く食べられるようになりました。とても美味しかったです。家族にも好評でした。

回転油切りには注意点があります。それは切れるのは油だけではないということです。食材のエキスも遠心力で飛び出してしまいます。ですので魚の天ぷらとか、肉汁の多い天ぷらはあまり強く回すと肉汁で衣が湿ってしまいます。このテクニックが向いているのは肉汁の少ない食材の天ぷらです。とはいえどんな食材でも多少の肉汁はありますので、やりすぎはNGです。

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