イカ肝

いつも行く鮮魚店で立派なイカ肝が捨て値で売られていたので飛びつきました。鮮魚店の目的はイカ刺しで、イカ肝はいらないようです。勿体ないことです。

青森県産スルメイカの肝を鋏でぶつ切りにしたものです。イカは色んな種類がありますが、肝はスルメイカが一番立派です。調べたらスルメイカは外洋性でエサの少ない環境にいるので、飢えに備えて肝に栄養を貯めこんでいるようです。そんなスルメイカが餌を食べまくると、こんなふうにパンパンに栄養の詰まった肝になるんでしょうね。

醤油漬けにしようと思い、醤油をどぼどぼっと注ぎました。脂分が豊富で馴染みが悪そうです。このまま食べてみたらウニみたいに濃厚で凄く美味しかったです。

イカ肝丼(生)にしてみました。ウニ丼みたいで美味しかったです。寄生虫とか大丈夫か?と脳裏をよぎりましたが、美味しかったので完食しました。暫く不安が続きましたが、大丈夫でした。安全上の懸念がなければウニの1/10の価格で同じような味がするので、とてもお得だと思います。

大量のイカ肝を全部生で食べるのは不安だったので火を通しました。火を通したら肝油が分離しました。また味がグワッとキツくなりました。生と加熱後では味は全く異なります。

油を卵黄で乳化させてパスタソースにしてみました。カルボナーラの要領です。

乳化しました。

茹で上がった熱々のスパゲッティーを和えて、刻みネギを乗せたら完成です。味は、まぁまぁイケました。でも肝の味がちょっとキツかったです。バターや生クリームを加えるとより美味しくなると思います。

卵黄を使うと当然卵白が余ります。勿体ないので焼いて食べました。今後またイカ肝パスタを作るなら白身は焼いて具にしようと思います。

イカ肝をトマトと合わせてみました。白いのはエリンギです。

イカ肝とトマトのスパゲッティーです。トマトを沢山使い過ぎて酸っぱかったです。またイカ肝の味がきつくて、要調整の仕上がりでした。

妻はもうイカ肝はいいと言っていましたが、また懲りずに挑戦したいと思います。

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