お食い初め

息子が誕生100日を迎えたので、お食い初めの儀式をしました。お食い初めとは、無事に100日を迎えられたことを神様に感謝し、我が子の成長を祝うと共に、子どもが一生食うに困らないようにという願いを込めてご馳走を与える(実際にはまだ食べられないのでふりをする)儀式です。

メニューは、煮物、吸い物、鯛、赤飯、香の物、歯固めの石です。それでは早速作っていきましょう!

1)煮しめ

作り方は前回と同じです。昆布と鰹で出汁をとり、鶏腿肉を出汁で下茹でしてから一口大に切ります。肉を最初に茹でるとまな板や包丁が肉で汚染されるのを回避できます。

蓮根も下茹でしてから一口大に切ります。こうすることで切る際の割れを回避できます。

干し椎茸とその戻し汁、蓮根、こんにゃく、里芋、人参、鶏肉を和の調味料(酒、砂糖、味醂、醤油)で煮ます。薄味で少し煮て、一晩おき味を染み込ませます。一生に一度の儀式なので、椎茸は奮発してどんこにしました。

翌朝、汁が消えるまで強火で炊きます。

器に盛り、茹でたスナップエンドウを添えたら完成です。

2)蛤の吸い物

昆布で出汁をとります。水で戻して、弱火で加熱し、沸騰前に取り出します。薄味ですが、こうすると雑味が出ません。出汁は冷ましておきます。

三つ葉にお湯をかけ、しんなりさせます。今回は熱湯を使いましたが、熱すぎると味や香りが出てしまうので、ぬるま湯の方が良いかもしれません。

しんなりさせたのはこのように結ぶためです。こうするとキチント感が出て、見た目が上品になります。

蛤です。3時間ほど砂抜きをしましたが、砂は出ませんでした。

昆布出汁に蛤と酒を加え、弱火でゆっくりと加熱します。優しく加熱するのは身が固くなるのを防ぐためです。貝の口が開いたら加熱を止め、塩で調味します。沸騰させないのがコツです。

蛤のお吸い物ができました!

3)鯛の塩焼き

冷凍の天然真鯛です。一晩かけて解凍しました。

水洗いして血を流し、水を拭き取ってから塩をします。ヒレには化粧塩をして焦げ防止をしました。焼き魚は塩をしたらすぐに焼くのがコツです。少しでも時間が経つと「塩漬け魚」になってしまい身のふっくら感がなくなってしまいます。

こんがり美味しそうに焼けました!

4)お食い初め

お料理が揃いました!

赤飯はパックのレンチンです。赤飯までは手が回りませんでした。香の物は実家から貰った野沢菜と、庭で採れた梅です。歯固めの石は近所の神社から借りてきました。

息子に食事を与えるポーズをして写真をとり、あとは家族みんなで美味しくいただきました。お料理は予想以上に見栄えも味も良く、満足の仕上がりでした。良いお食い初めとなりました。

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