豚カツ

何年かぶりに豚カツを作りました。豚カツは衣をつけるのが面倒なのと、卵やパン粉が余るのが勿体なくて敬遠していました。今回豚カツを作ろうと思ったのは、生協で豚のロース肉が特売だったからです。美味しい豚カツの作り方も研究したいのですが、今回はとりあえずスタンダード豚カツにします。

いいロース肉です。美味しい豚カツになるに違いありません。

両面に黒胡椒を振ります。塩をすると水が出るのと身が締まりそうだったので、塩はしませんでした。

小麦粉をまぶしました。少し時間がたつと肉の水分でしっとりとして粉っぽさがなくなり落ち着くことに気づきました。

揚げ油を加熱している間に小鋏で筋切りをしました。

卵2個とパン粉です。卵はしっかりと溶きます。

肉に卵を絡め、パン粉をつけたらすぐに170-180℃の油に入れます。あとはひたすら中火で揚げます。

揚げていくと以下のような順番で変化が起こります。①沈んでいた肉が浮いてくる。肉が浮き上がると上面に火が入りにくくなるので、菜箸で肉を油に沈めました。②気泡が少なくなる。③衣に色がついてくる。衣に程よい色がついたら油から揚げます。

余ったパン粉と卵を捏ねてお団子にして揚げました。

油から揚げた肉は立てておくと油がよく切れるようです。

沢山できました。熱いうちは蒸気が出ているので、蒸気を逃がすために網に置きます。

包丁で一口大に切ったら完成です。肉の質が良いのでとても美味しかったです。塩、ソース、マスタード、甘味噌など色んな調味料を試してみましたが、塩が一番良かったです。肉質が良いので、それをカバーしてしまう調味料は適しませんでした。

断面はこんな感じになりました。しっかりと火を通したのでペシャンコになり、柔らかさやジューシーさはありませんでした。でもビッグカツ(駄菓子)みたいで美味しかったです。

人は何故手間暇をかけて豚カツを作るのでしょうか?カリッと香ばしく揚がった衣と、衣が吸った油の魔力が人を豚カツに駆り立てるのでしょうか?

パン粉と卵で作ったドーナッツです。まん丸に可愛く仕上がりました。砂糖とシナモンを振りお菓子にしました。サーターアンダーギーみたいになりました。生地に砂糖を加えると焦げてしまうので、生地には砂糖を加えませんでした。

食感がモチモチしていて、味は素朴で美味しかったです。妻に2つ食べられてしまいました。

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