欧風カレーへの道-1

出張先で食べた洋食屋の欧風カレーが感動的に美味しかったので、自分でも作ってみたくなりました。ネットで調べればレシピは出てきますが、できるだけ自分の感覚を頼りに再現に挑戦してみます。僕がイメージしている欧風カレーはホテルカレーとも言えると思います。

欧風なのでデミグラスだろうと思い、用意しました。HEINZはグレード別に3種類のデミグラスソースを販売しているようです。今回は中級グレードのものを用います。

中身はこんな感じ。そのまま味見してみたら苦くて美味しくなかったです。デミグラスソースにカレー粉入れれば完成だろうと思っていましたが、甘い考えだったようです。

マッシュルームを炒めます。洋食屋のカレーにマッシュルームというか、具はありませんでしたが、入れても悪くないだろうと思いました。

ジャガイモを炒めます。洋食屋のカレーにジャガイモは入っていませんでしたが、余っていたので入れることにしました。段々と目標から遠ざかっていますが、家にある食材を無駄にすることはできないので、仕方ありません。

余っていたUFOズッキーニを炒め、カットトマト缶を加えて煮詰めます。UFOズッキーニは色が白くあまり食欲をそそりませんでした。

煮詰めました。一旦取り出します。

鍋に冷凍飴玉ニンニク、デミグラスソース缶、カレー粉を加えひと煮立ちさせます。欧風カレーなので、カレー粉でいいだろと思いましたが、やはりカレー粉は香りが単調でつまらないです。個別のスパイスから調合した方が良かったです。

生姜と冷凍しておいた素炒め牛肉を解凍して加えます。

その他の具を戻し、水を加えて少し煮込んだら完成です。

作った直後に味見したら、普通の日本式カレー(こくまろとか)に味が近くてがっかりしました。これはこれで美味しいのですが。日本式カレーってデミグラスの味だったんですね。

少し寝かせてから食べたら何故かトマトの酸味が表れていてちょっと本格的な日本式カレーみたいになっていてより美味しくなっていました。

今回の経験を基に次回のプランを考えます。

下準備

①黒毛和牛の筋肉を煮込み、スープを作る。あの洋食屋の押しは黒毛和牛でしたので、カレーにも黒毛和牛が入っていたと思います。黒毛和牛には独特の和牛香(ラクトン類)があり、とても良い香りがします。この香りは他の食材では真似できません。比較的安い筋肉でその香りを取り込みます。

②ちょっと良い目の牛肉を一口大に切り、ソテーして、①のスープに加えて30分程煮込み柔らかくする。ここでは黒毛和牛を使いません。理由は値段が高いのと、良い食材を使えば美味しくなるのは当たり前で面白くないからです。

本調理

①スパイスをテンパリングする。

②粗みじんの玉ねぎを沢山炒める。

③生トマトを加えて煮崩し煮詰める。

④りんご、セロリ、ニンジンをミキサーにかけたものを加えて煮詰める。調べたら欧風カレーの再現にはリンゴを使っていることが多かったので、真似てみます。

⑤デミグラスソースを加える。

⑥味見して、コクが足りなければ冷凍飴玉ニンニクを加える。

⑥肉とスープを加えて少し煮込んで完成。

どうですかね。うまくいきますかね。ちょっと間をあけてトライしてみようと思います。

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