パプリカのイェミスタ

TVのギリシャ紹介の番組で見たイェミスタ(野菜に米を詰めてオーブンで焼き上げる料理)が美味しそうだったので、見様見真似で作ってみました。

番組ではトマトでしたが、今回は冷蔵庫にあったパプリカを使ってみます。パプリカは具を沢山詰められるよう大きなものが良いです。また、盛り付け時に立たせられるよう、お尻の形がよいものがよいです。上の二つでしたら、赤の方がベターです。

米1合を浸水します。余った水は捨てるので、水加減は適当でよいです。

西洋人は米を炊く前に生米を炒めますが、炒めると米にヒビが入って割れてグズグズになってしまうので、あまり良い手法ではないです。日本の伝統的な手法「浸し」の方がベターです。米の扱いに関しては日本人の方が上です。

パプリカをヘタのところからくりぬきました。ちょと手間でした。

調べたら、上をバッサリ水平に切って中をくりぬき、ヘタの方を蓋として乗せるというより簡単な手法があったようです。次回はそうします。

玉ねぎを透き通るまで炒め、生トマトを加え、トマトを煮溶かします。次いで解凍した素炒め牛肉を細かく切って加えます。塩と白ワインで調味します。最後に香りづけとしてクミン、黒コショウ、バジル、オレガノを加えました。オレガノを加えると一気にギリシャっぽい香りになります。

水をきった浸し米に炒めた具を混ぜます。

パプリカに米を詰め、水を注ぎます。パプリカはココット(耐熱性の小鉢)に立てるとよいです。

余った米はグラタン皿で炊くことにしました。こちらも水を加え、アルミホイルで覆います。

250℃のオーブンで1時間焼きます。

1時間後です。パプリカの上が焦げしんなりしました。

完成品です。米が膨潤して盛り上がりました。

グラタン皿のお米もふっくらと炊けました。

お皿に盛り付けました。焼きリンゴみたいですね。

割ってオリーブオイルをかけていただきます。

米がいい具合に炊けていて、美味しいです。パプリカもよく火が通って、とろけるように柔らかく、甘みが出ていて美味しいです。オレガノの風味がギリシャにいるかのような錯覚を引き起こし、本格的です。

グラタン皿の方も凄く美味しかったです。味の面だけで言えば、パプリカは必要ないかもしれません。ここまでしておいてなんですが。ですが、パプリカがあると見栄えがしますし、栄養価の面ではよりよくなります。

この料理は見栄えが良いですし、オーブンで一度にたくさん焼けるので、パーティーに向いていると思います。今はコロナで集まることができませんが、コロナが収まったらパーティーで出したいです。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中