浅蜊と摘み菜のお吸い物

浅蜊の季節になったので浅蜊のお吸い物を作ります。

浅蜊はひたひたの塩水に漬けて、アルミホイルをして一晩おき、砂出しをします。浅蜊が砂を吐くには条件があります。①暗いこと、②室温(20℃程度)であること、が重要です。冷蔵庫に入れると休眠してしまい、砂を吐かないので注意です。但し、温度が高すぎるのも駄目で、夏の室温だと傷んでしまうのでこの点にも注意です。

昆布で出汁をとります。沸騰直前に引き揚げます。

最初は三つ葉を入れる予定でしたが、売ってなかったので、代わりに摘み菜を入れることにしました。摘み菜とは色んな野菜のスプラウトです。過密にならないように間引いた副産物ですが、美味しいので僕は好きです。摘み菜は貯め水でよく洗い、細かい汚れを落とします。

浅蜊を出汁で煮て、火が通ったら摘み菜を加えて火を消して、余熱で摘み菜に火を通します。薄口醤油で味付けしたら完成です。素材の色や味を生かせるように薄口醤油を使うか、醤油と塩で調味するのが良いと思います。

晩春を感じる澄まし汁ができました!

昆布と浅蜊の旨味が効いていて凄く美味しいです。摘み菜は目に鮮やかですし、初々しさがあって、明るい気持ちになれます。これから明るい季節がやってくる嬉しさを感じられる料理になりました。

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