根芋

八百屋さんで根芋なる珍しい野菜を見つけたので買ってみました。調べたところ根芋とは、里芋の芽だそうです。であれば芽芋と呼べばよいのに、変ですね。

根芋にはシュウ酸カルシウムの針状結晶が含まれるため、あく抜きが必要だそうです。まずは酢水に数時間つけます。シュウ酸カルシウム(水への溶解性なし、針状結晶)を酢酸カルシウム(水への溶解性高い)に変えるためでしょうか?

次に酢水で2~3分茹で、冷水に放ちます。茹でると軟らかくなります。

ここで味見したらえらい目にあいました。口の中がチクチクします。シュウ酸カルシウムの針状結晶がまだ残ってました・・・。

「毒草じゃないか!」と打ち捨てようかと一瞬考えましたが、幸い10分程でチクチク感が消えたのでもう少し挑戦してみることにしました。

ビニール袋に入れてすし酢を沢山注ぎ、冷蔵庫で数日放置しました。

根芋の甘酢漬けができました。

恐る恐る食べてみると、今度はチクチクしませんでした。シャキシャキして結構美味しかったです。

シュウ酸カルシウムはここまでやらないと消えないんですね。

シュウ酸カルシウムは酢酸カルシウムに変化したものと思いますが、シュウ酸自体はまだ残っているはずです。シュウ酸は結石の原因になったりするそうですが、食べても大丈夫なのでしょうか?

怖いので一度に沢山食べないようにしておきます。まあ、酢漬けなので腐ることはないでしょう。

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