冷凍肉

僕は忙しいときの備えとして、素炒めした肉を冷凍してストックしています。電子レンジで解凍すれば炒め物などに使えます。生肉は保存可能期間が短いので冷凍肉があるととても便利です。

こちらは豚肉の切り落とし生600gを素炒めしたものです。炒め完了の目安はフライパン表面から水分がなくなり、油だけになったときです。

ボウルにとって冷えるまで待ちます。炒め終わってから冷えるまでにも水分が少し飛んで軽くなります。

牛肉切り落とし生600gも同様に炒めます。

冷えたら天秤で重量を測定し、生肉換算200gずつ袋に詰め、冷凍します。生肉200gは加熱後に大体140~150gになります。

小分けは天秤と電卓を使ってキッチリやった方が良いです。適当にやると最後の袋が少なくなって悲しくなることがあります。

鶏肉もやりましたが、鶏肉は冷凍すると固さやパサパサ感が増す気がしてあまり適さないように感じました。

生肉のままでなく、炒めてから冷凍する理由は水分を抜くためです。

水は氷ると個体の結晶になり組織を破壊します。この際食感が悪くなることがあります。水分が少なければこのダメージは少なくなります。また既に加熱により組織が破壊されていれば水の結晶化によるダメージの影響はあまり現れないように思います。

また生肉を凍らせて解凍するとドリップが発生しますが、炒めた肉は氷らせて解凍してもドリップが出ず扱いやすいです。

氷は解ける際に融解熱を必要とします。氷が少なければ融解熱も少なくて済みます。つまり解凍が楽になるということです。

人には肉食が必要です。肉を食べないと力が出ませんし、細胞の更新がままなりません。髪の毛はタンパク質からできているので、髪のためにも肉は食べた方が良いです。骨はコラーゲン繊維にリン酸カルシウムが付着したものです。コラーゲンを体内で生成するためにも肉の摂取が重要です。

冷凍肉は忙しい現代人が健康に過ごすための力強い味方です。

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